名前は？だけれど、美味しいItchy Butt

寛平ちゃんではありませんが、「痒いオシリ」というお店の名前です。こちらもハワイの神のお勧めでした。丼の他にローストしたホールのチキンを売っています。看板の鶏さんがちょいワルです。

選んだのはフライドチキンボウルとプルコギボウル。

カレーも売っていて、何となく食べたくなったので、「少しだけ買いたいのですが」と伝えると、コーヒーカップぐらいのサイズの容器を出してくれました。なんと値段は50セント。容器のフチにカレーが付いたフォトがキレイじゃなくてすみません。

食器に盛り付けて、唐揚げ＆プルコギ丼の完成です。

唐揚げは二人で食べてもまだ余ります。

プルコギ丼はご飯もまだ残っています。4人で2つをシェアできるかも知れません。

代金は全部で15ドルぐらいでしたが、飲み物も付いていました。お弁当とは言え、至れり尽くせりというのはこういうことかも知れません。

場所は、ウォルマートのあるケアアウモクを北にいって、H1の少し手前です。食べて損はしません。